通常の競売サイト(ヤフオクや楽オクなどですね)との違いは、基本的には「ペニオクの3つのルール」ということになります。
そしてもう一つ、出品者は、サイトオーナーのみ。
自分が出品したいと思っても、それはできません。
しかし、自分が出品できないという以外は、普通のオークションとさほど大きな違いはありません。
オークション終了時間間際に入札があると5~10分ほど延長になるシステムは、通常の競売サイトにもありますし、上昇金額が1円というサイトも、非常にまれではありますが存在しますから。
すると、一番大きな違いは「入札に手数料が発生する」ということになるでしょう。確かに、落札しなくても支払いが生じる。また、落札金額以外にも支払いが生じるというのは大きな相違点です。
一回の入札により、延長されるのは、たった15~30秒ですから、大したことはないと思うかもしれません。
しかし、50人が入札すれば、12~25分が延長になり、100人が入札すれば25~50分の延長となります。
つまり、一度の延長時間が短いため、何回入札がされるかによって終了時間の予測がつかないということになってしまうのです。
ですから、どうしても入手したい商品がある場合、オークション終了予定時間から最低1時間の間は外出の予定は入れない方が良いでしょう。
とはいえ、オークション終了時間が、深夜や早朝になることはまずないように設定されているようです。
出品者サイドも、なるべくたくさんの入札をしてもらいたいはずですから、多くの人が都合の良い時間帯に終了するようにできているようです。
通常のネット・オークションは、「不用品を誰かに買ってもらう」という側面が大きいため、中古品が多くなりがちでした。
しかし、ペニオクは入札のたびに「手数料」が生じますから、出品者側の負担が生じません。ですから、新品、しかも新製品を出品することができるわけです。
しかも、かなり安く手に入れることができますから、ペニオクで落札した人は、通常のオークションの何倍も得をした気分になりますよ。
そしてそれこそが最大の魅力といえます