では実際に参加するとしましょう。
でも、数あるサイトの中から、どのオークションに参加すれば良いのでしょうか。
まずは、その運営会社が健全な会社かどうかを調べることが一番!
サイトの中から、「運営会社の紹介」や、「特定商取引法に基づく表記」といったページを見てみましょう。
「特定商取引法」とは、「訪問販売、通信販売及び電話勧誘販売に係る取引、連鎖販売取引、特定継続的役務提供に係る取引並びに業務提供誘引販売取引」を行う際に関係してくる法律のこと。
ペニオクの場合は通信販売にあたるので、この法律に基づいて、会社名や、所在地、責任者などの情報のほか、落札後の送料や返品の可否などを明示することが定められています。
当然のことながら、この法律に基づいた表示をしていない会社、ましてや運営会社の名前すら明かしていないサイトでは、オークションに参加すべきではありません。
しかし会社名がわかっても、その会社が健全な会社かどうかどうやって調べるのでしょうか。
東証・大証の一部に上場しているような企業ならば名前も知られていますし、「大企業だな」とすぐにわかるかもしれませんが、インターネット上のビジネスはまだまだ新規参入企業が多い現状です。
一般に名前が知られていなくても、健全な経営をしている会社はたくさんあります。
それをどうやって見極めるのでしょうか。
一つは、その会社の実績を調べることです。
ペニーオークション事業には新規参入でも、他の事業の実績がある会社もあります。
例えば「インフォトップオークション」は最近にできたペニオクサイトですが、「インフォトップ」と言えば情報商材を扱う企業としては大手。
実績もありますから信頼しても良いでしょう。
特定商取引法に基づいて、送料や返品の可否が明示されているはずですから、しっかりチェックしましょう。
オークションですから落札者の都合による返品は認められないのが普通でしょうが、「返品一切不可」となっているとしたら、故障品を落札してしまった場合に問題が生じます。
また、送料が不当に高くなっていても問題です。
せっかく格安の価格で落札しても、オークションサイトの対応が悪ければ意味がありません。
じっくり検討したうえで、参加したいものです。