ペニオクのルールに、「一回の入札につき、15~30秒終了時間が延長される」というものがあります。
つまり、終了時間が予測できないのです。
入札金額が何円ずつ上昇していくかという点をチェックすれば、ある程度予測できる場合もありますが、どれほど人気の商品かによって終了時間は違ってくるので、蓋を空けてみないとわからないことが多いのです。
具体的に言うと、1回の入札につき30秒延長になるオークションの場合、200件の入札ならば100分の延長になります。
しかしもし人気が集中して500件の入札があった場合、250分の延長。
人気のある商品かどうかによって、終了時間は150分違ってくる可能性があるわけです。
150分といえば2時間半。仮眠をとるのにも充分な時間でしょう。
しかも、一回の入札につき、延長されるのはたった15~30秒。
15秒席をはずした隙に、狙っていた商品を誰かに落札されてしまう可能性だってあるわけです。
ですから、参加する際、私はいつもお茶と軽いスナックをパソコンのそばまで持ってきておきます。(準備万端すぎですかね?笑)
もちろんトイレは済ませておきますし、万が一にも子どもたちや夫が私を呼び付けないように、「お母さんはペニオクに集中したいから」と伝えておくのを忘れません。
実際どうしても欲しい商品がある場合、それぐらいしないと落札できないと思います。
でも、どんなに万全にしていても、隙はあるものです。
オークションは佳境に達し、次に入札した人が落札するかもしれない・・・という段階にきていました。
そんなときに電話が鳴ったのです。
出ようか出まいか迷いましたが、「すぐに切ればいいか」と出てしまったのが失敗でした。
相手は話しの終わらない友人で、なんとか一区切りつけてパソコンの前に戻ったときにはオークションは終わっていました。
こういった失敗をしないために、自動入札というシステムがあります。
通常のオークションにも同じ機能はありますが、ペニオクの場合は自動入札の際にも手数料がかかりますから、何回まで入札するか、頻度はどうするかなど、検討したうえで利用すると良いでしょう。