Swoopoは、ペニオクを創始したドイツのサイトです。
とはいってもSwoopoは海外のサイトですし、利用しようとする方は少ないでしょうから、システムを簡単に説明し、あとはトリビア的に読んでいただければ・・・と思います。
Swoopoの入札手数料は、75セント。
一度の入札で15セントずつ価格が上昇し、終了時間は15秒延長されます。
サービスについては、特筆すべきものは、残念ながらありません。
登録は無料です。
日本国内のサイトに比べると、システムは不親切でサービスも手薄なようです。
例えば、落札に失敗した人に対するフォローはまったくといって良いほどありません。
これは多分ヨーロッパの個人主義が大きな理由でしょう。
個人主義は「自己責任」につながります。
自分の意志で参加したのだから、損をしたのは自分のせいだ・・・という感覚なのでしょうね。
ですから、自己責任をとれない人には、Swoopoの利用はお薦めできません。
しかし、アメリカもそうですがやはり諸外国は訴訟社会であることも知られています。
例えば、マクドナルドのコーヒーを膝にこぼしてやけどを負った女性が、「コーヒーが熱かったのが悪い!」と訴訟を起こしたというニュースは有名でしょう。
裁判の結果、マクドナルドには300万ドルの賠償金を支払うように命じられました。
この女性は79歳。決して「若くて美しい」というわけではありません。
また、なんといってもこぼしたのは女性自身です。それなのに300万ドル・・・日本円にすれば3億円もの賠償金が支払われたのでしょうか。
理由はいくつかあって、例えばこれまでに「コーヒーが熱すぎる」との苦情が700件前後もあった上に、実際にやけどをした人もいたのに、マクドナルドがなんの対策も講じてこなかったため、それが「悪質」と判断されたのだと言われています。
また、女性の火傷がかなり重症であったことも理由のようです。
でも一番の理由。それは海外の個人主義は、「自分の過ちを認めず、他人のせいであると考える」ことにつながるからかもしれません。
ですからSwoopoも、利用者から何か苦情を言いたてられ訴訟にかけられることがあれば、驚くようなサービスを開始するかもしれませんね?